アイコン 全国最多のクルーズ船寄港 沖縄県387回・2016年/今年502回予定

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沖縄総合事務局によると、2016年の年間の沖縄県内へのクルーズ船の寄港回数は387回となり、全国で最も多かったことがわかった。
前年に比べ168回、率にして77%増え、過去10年で最も多くなった。
また、都道府県別に見ると、福岡県を抜いて初めて全国で最多となった。
内訳は、那覇港が193回で最も多く、次いで石垣港が95回、宮古島の平良港が86回などとなっている。
さらに、今年の寄港回数は、現時点で2016年より30パーセント増え、502回が見込まれているという。
今回の結果について、沖縄総合事務局は、中国の中間所得層によるクルーズ船の利用が順調に伸びていることなどが背景にある。今後も港湾整備を進めるなど、県と連携して受け入れ態勢の強化を図っていきたいとしている。

 

オキナワには、きれいな海、きれいな空気、青の洞窟、買い物、食事、市街地、首里城、琉球村、嘉手納、水族館、リゾートホテルなど観光地はいっぱいあり、今後も増加するものと見られる。

<↓ 那覇市若狭桟橋>「おきなわのひとこま」さんのネットより
<↓ 那覇市若狭桟橋>「おきなわのひとこま」さんのネットより
 

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[ 2017年1月20日 ]

 

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