アイコン 福岡市西新商店街で解体建屋が道路に倒れる 原井工業

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建設事故福岡市早良区西新5丁目の商店街で25日午後1時50分頃、解体中の2階建て店舗の壁が倒れ、鉄骨やコンクリート片が一時、商店街の市道を塞いだ。

近くの店舗のシャッターやショーケースが壊れたが、けが人はなかった。
福岡県警早良署は、解体業者から詳しい事情を聞き、原因を調べている。
作業員5人が重機などを使って壁を内側に倒そうとしたところ、何らかの原因で逆の商店街側の道路に倒れた。
店舗には以前、衣料品店などが入居していた。

解体作業の工期は、今月6日から28日までで、屋根や別の壁の取り壊しは終えていたという。
解体工事を請け負った博多区の原井工業によると、倒壊時はビルの鉄骨に切り込みを入れる作業などを行っていたという。
以上、報道参照

国道から一歩入った旧唐津街道沿いの西新商店街、時間帯によっては人通りがメチャ多いが、ケガ人がいなかっただけ、よかった。

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[ 2017年1月26日 ]

 

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