アイコン 自暴自棄の儒教?の国・韓国

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「韓国はみんな狂っている、まともではない」・・・朝鮮日報
「韓国は『第2のIMF危機』の可能性に備えるべき」・・・中央日報
「略奪文化財認定、韓国は国際的な信用を失った」・・・朝鮮日報
「韓国大統領を目指すなら慰安婦合意破棄後の方策を示せ」・・・朝鮮日報
「韓国外交、「親日」「売国」批判だけでうまくやれるのか」・・・朝鮮日報
「崔順実・特検チームが『三族滅ぼす』と暴言」…『虚偽の事実』」・・・ハンギョレ
「中国の報復を意識か、ロッテがTHAAD敷地交換に慎重姿勢」・・・東亜日報
「韓国、国家清廉度が176カ国のうち52位…歴代最低記録」・・・韓国毎日経済
「寒さ忘れポケモンGO熱中 1日400万人がプレー=韓国」・・・聨合ニュース

<中国の韓国への脅迫>
中国国防大戦略研究所の楊毅元所長は「我々は(THAADを配備するならば)韓国に強力な反撃を加え、韓国を絶望させなければならない。今回韓国に確実に教訓を与えれば、他国も中国を相手に好き勝手をすれば、厳しい罰を受けるというルールを知ることになる」と指摘した。
中国共産党機関紙人民日報系で過激な記事を書く国際版と知られる環球時報は、当記事の見出しに「ニワトリを殺し、サルを黙らせる」という表現を用いた。
「サル回しのサルが言うことを聞かないので、ニワトリの首を落として怖がらせ」、言うことを聞かせたという故事に由来する言葉。環球時報は韓国をニワトリに、米国と周辺国をサルに例え、韓国人を侮辱した。・・・朝鮮日報

・・・中国の退役長老の軍関係者たちが狂気・強気の発言を繰り返し、それをわざわざ環球時報が意図的に報じている。習は、不正腐敗で軍関係者の粛清も行ってきたが、長老たちまでも押さえ込むまでにはいたっておらず、一定、これに拘束されているものと見られる。南シナ海諸島の覇権=軍事基地化もそうした強硬派と習の妥協の産物で、軍の不満のハケ口に用いたとみられる。

<横たわる韓国経済の現実>
韓国毎日経済、
1月23日、(韓国)統計庁によると、公式失業者に就職準備生、考試塾・職業訓練機関などの塾通学生、休んでいる者、1週間に18時間未満の就業者などをすべて合わせた「事実上の失業者」は昨年、453万8000人だった。
政府が昨年、公式失業者として集計した101万2000人(失業率3.7%)の4.5倍に達する数値となっている。
以上、

2016年11月の就業者数は33万9000人増の2659万2000人。韓国では、輸出依存度の高い製造業の不振から、全体就業者が増加しているにもかかわらず、製造業を中心に失業者も増加、また、高齢者の就業者が増加し、特に若年労働者の失業率が8.5%と高くなっている。
製造業は、不況の造船はさておき、韓国最強のサムスンすら大規模リストラを敢行するほど、将来不安に対する解決策を見出せないところにある。
次期大統領候補予定者たちが挙って、その原因を財閥に求めており、財閥改革を叫んでいる。実際、韓国経済は、10大・30大財閥が牛耳っているものの、財閥解体・改革は、さらに経済を悪化させることが懸念される。それは、財閥と関係ない大統領はじめ議員がいないほど組んず解れずの関係にあり、双方が韓国の利益と称して癒着関係にあることで裏付けられよう。賄賂国家ゆえに政治家および親族の清廉性など期待する方が無理というものだろう。

<儒教国? 帰省したがらなくなった・韓国春節のお嫁さん>
「お義母さん、旧正月(1月28日)に当直勤務をすることになったので、そちらに伺えなさそうです。すみません」。2人の子どもを連れて釜山まで帰省し、家事に追われるのが嫌だったのだ。「お義母さんには申し訳ないが、帰省したくないからと偽のギプスをはめてケガしたふりをするよりはましでは・・・」と話した。

学習塾界は元々、名節(旧正月や秋夕〈中秋節〉)の連休には3~4日間休講するのが一般的だったが、数年前から名節の「帰省ストレス」を回避するため子どもに特別講習を受けさせたがる保護者が塾に押し寄せているという。3日間の特別講習に40万ウォン(約4万円)かかるが、帰省のストレスを回避するためなら「安いもの」だという。

以上、
儒教の体をなしていない現実の韓国にあり、節日における娘・息子・息子の妻にとっての帰宅が大きなストレスになっているようだ。

親からもらった顔、いとも簡単に、それも親まで整形を薦める国、努力も・自分磨きもせず、安直に容姿だけの美人になりたがる時代にしてしまった自称「儒教の国」の政治欠陥。
また、その弊害が、金もなく高利から借金して整形し続けた女性たちの多くが売春に追い込まれ、世界中に送り出されている現実。その15~20万人ともされる多さは、日本の裏社会の比ではなく、韓国の外貨獲得における地下経済の大きさを代弁している。
家族・一族にあって内なる儒教の精神は誰しもあるものだが、事業承継に見られる骨肉の争い、なども含め、良い面の儒教すらご都合主義に整形してしまったようだ。

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[ 2017年1月30日 ]

 

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