国連の「沖縄は先住民族」勧告をめぐり「県民が要求したことはない」
スポンサード リンク
仲村 覚
https://www.facebook.com/satoru.nakamua?hc_ref=NEWSFEED&fref=nf
かなり前のような気がしますが、わずか半年前のニュースです。
このニュースが報道されるまでの事件を時系に超簡単にまとめます。
琉球独立工作は、沖縄の主権を日本から奪う工作ですので、全国民に関心を以っていただきたいニュースです。
◎沖縄県民が全く知らないところで国連が沖縄県民を先住民族だと認識し勧告を過去4回も出していた。（２００８年、２０１０年、２０１４年８月、９月）
◎日本政府に勧告を出すように国連にはたらきかけてきたのは反差別国際運動、市民外交センターなど都内に拠点をおく沖縄県民の知らない国連NGOである。平成２７年９月の翁長雄志知事の国連演説をセッティングしたのもこれらの団体である。
◎その勧告の撤回を求める意見書が平成27年12月豊見城市議会で可決され、4月には沖縄選出国会議員が衆議院で撤回を求める質疑を行った。
◎去年6月には、豊見城市議会議員の宜保安孝市議が国連人権理事会で撤回を求めるスピーチを行い、帰国後、外務省に報告、その後日本外国特派員協会で記者会見を行う。
【このニュース】
http://www.sankei.com/premium/news/160624/prm1606240005-n1.html
写真：産経ウェブより
スポンサード リンク
[ 2017年2月 3日 ]
が便利です。
このサイトを購読
コメントをどうぞ