アイコン フィリピン火災 まだ燃え続ける 日本の住宅メーカー向け建材製造建物

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フィリピン火災フィリピンの首都マニラの南、約30キロにあるカビテ州の工業団地で、現地時間の1日午後6時ごろ、日本の住宅メーカー向けに建材を製造している工場から出火。

現場では、木材のほか、接着剤など化学薬品が爆発を伴い燃え続け、丸1日がたっても火が収まっておらず、消防が消火活動に当たっている。

地元の警察によると、この火事で、火元の工場で働いていた40代と60代の日本人2人を含む104人がやけどをするなどのけがをしたという。10人が重症、3人が不明になっているとの報道もなされている。

現場は3階建ての工場で、2階にある木材を加工する機械の付近から火が出たということで、警察は工場の従業員らから話を聞くなどして火事の詳しい原因を調べている。

以上、報道参照

日本の住宅メーカーはどこだろうか、支障が出るはずだ。

 

 

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[ 2017年2月 3日 ]

 

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