アイコン 二階幹事長 小池劇場続かずと 国会よりおもろい都政

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国会では誰かが泣いたとか、議長が何回制止しても聞き流し喋り続ける人がいるなど低次元な話題ばかりだが、小池劇場は、今やヨシモト興業よりおもろい。

自民党の二階俊博幹事長は6日の記者会見で、5日の東京都千代田区長選で小池百合子都知事が支援した現職が自民党の推薦候補らを退けて圧勝したことに関し、7月の都議選への一定の影響を認めながらも、「小池ブーム」が長続きすることはないとの見通しを示した。

二階氏は、区長選について「残念だ。しばらくはこういう状況が続くだろうが、やがて反転攻勢に取り掛かっていけるよう都連の奮起を期待したい」と表明した。
都議選に「影響はないとは言えない」としながらも、「どこかから飛んできた候補者が急に誰かのブームに乗って、楽々当選するような選挙が繰り返されることはない」と指摘した。
以上、報道参照

どうだか・・・。現実、自民党の若手議員のほとんどが、二世・三世か、あちこちから寄せ集められた人たちばかりではないのだろうか。突如出馬させた与謝野氏もそうだろう。二階氏はそうでも言わない限り、立場として言う言葉がなかったのだろう。ヨイショで上り詰めた人だ。

稲田大臣は、昔より歯切れが悪くなりすぎている。
髪も洗ってないのかべたついたように見え、清潔感さえ伺えない。安倍首相とマティス国防長官の会談でも同席していたが、相変わらずの髪型だった。締まりがまったくない。さすが、翌日の2者会談では、珍しく髪を後ろに結んでいたが、高齢でも眼光鋭い戦士で強面のマティス長官だけに、気を引き締めたのだろう。自衛隊諸君の前でも必ず、髪は結んでもらいたいものだ。軍隊には規律というものがある。稲田氏はそのトップだ。
 米軍には女性将軍もいるが、必ず髪型はショートカットか結んでいる。当然のことだろう。そうすれば、身が締まり、歯切れもよくなり、頭脳も復活する。口先だけでは底が見えてしまうというものだ。
 

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[ 2017年2月 6日 ]

 

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