アイコン 由布市役所の度重なる失態!②

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投稿者 = 湯布院魂

熊本震災が発生して4月で1年になろうかというのに市民の不満は収まりません。

通常、罹災証明に関する手続きは、地震発生後3ヶ月以内と決まっていますが、由布市役所では第1次調査と第2次調査を素人同然の税務課職員で断行したために、判定に複数の市民から疑義を求められて第3次調査を検討しています。

 

当初は、大分県外の民間のコンサルタント業者に委ねましたが、多くの市民からの要望で公的な機関での調査を計画しています。

また、民間の業者に被災者の個人情報を無断で公開して事後に公文書を作成したとういう噂まであります。

さらに、義援金の案内が曖昧な上に先月末で支給を打ち切ったために支給に至らなった事実まで露見しました。

防災安全課・税務課・福祉課の三位一体で怒涛の職務怠慢街道爆走中です。

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[ 2017年2月 9日 ]

 

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