フリーマンこと国賊・片岡一雄の横暴!(佐世保市)
投稿者=佐世保港の不条理を糺す会
佐世保港の不条理を糺す会
http://saseboport.jimdo.com/
国賊は討て!
https://www.youtube.com/watch?v=pWd5Kwt1r8Y
平成27年8月6日佐世保市が発注した「野崎地区漁業用施設整備施設工事」を佐世保市漁協組合長のフリーマンこと片岡一雄氏が、漁協組合長という立場を悪用し、工事を落札した「山口組・共和産業・友建設共同体」に嫌がらせを繰り返し、工事を半年近く遅らせたことは前回、お知らせした通りである。
最終的にフリーマン爺さん・片岡一雄氏の「下請けにトモダを使わないと工事は永久に止めるぞ!」という脅迫に負け、山口組・共和産業・友建設共同体が「㈱トモダ・代表取締役・供田和宣」に工事を丸投げすることで妥協している。
過去、このような不条理が日常的に繰り返され、いつしか佐世保港周辺のマリン関係工事において、フリーマン爺さんの影響力は絶大なものとなっている。
佐世保市など「触らぬ爺に祟りなし」とばかりに、腫れ物に触るように接している。
ふつうの市民からみたら、ただの弱腰行政であり、ただの弱虫、怠慢と言っても過言ではない。
今までは、それでもよかった。
「崎辺(28)地盤改良等土木工事」は違う。
今回の工事は天下国家の安全保障に関わる重要な工事である。
一組合長ごときの汚らわしい損得や強欲で工事が遅れるようなことがあってはならない。それは絶対に許されないものである。
いま、沖縄県の尖閣列島は中国の領土的野心の前に毎日が緊張の連続である。中国が尖閣にいつ上陸しても不思議じゃない状況が続いている。
そんな非常事態が発生した時に島嶼部を敵から奪還する目的で創設された水陸機動団
、日本版の海兵隊である。
その重要な拠点になるのが、今回、大成・西海JVが落札した「崎辺(28)地盤改良等土木工事」なのである。
そんな重要な工事が片岡一雄という国賊の邪な言動と行為によって半年近くも遅れているのである。
もし、尖閣に中国が上陸してきた時に誰が責任をとるんだ。片岡の爺さんが責任を取ってくれるのか、佐世保市の朝長市長が責任をとってくれるのか、その責任は重大である。万死に値するもんである。
日本の島嶼防衛、安全保障の真の敵は中国でも北朝鮮でもなかった。真の敵は目の前にいる佐世保市港湾部長であり、佐世保市漁協組合組合長・片岡一雄である。
コメントをどうぞ