アイコン ドラえもんの風船に韓国空軍スクランブル発進  過敏症

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ドラえもんの風船韓国軍が最近、黄海の公海上空に出現した「ドラえもん風船」を未確認飛行物体と誤認し、戦闘機まで出撃させていたことが分かった。
1月12日、西海の公海上空で未確認の航跡がレーダーに映り、正体を確認したところ「ドラえもん」の風船だったという。韓国軍の関係者が2月7日に明らかにした。
当時は、1月9日に中国の軍用機約10機が、済州島南方で韓国の防空識別圏を侵犯する事件が起きていたことから、韓国軍が警戒態勢を維持していた。

大邱空軍基地を飛び立ったF15K戦闘機の編隊が、西海上空で未確認の飛行物体を捉えたことで始まった。
戦闘機のパイロットは、物体について「関心航跡」(航空機が通過した痕跡をつなげたライン)を宣言し、韓国空軍の中央防空統制所(MCRC)に追跡を依頼した。

韓国軍は「当時、防空統制所は飛行物体の存在を全く把握できておらず、F15Kが肉眼で判別するため近接飛行に乗り出して初めて『ドラえもん風船』だったことが分かった」とコメントした。

韓国軍の関係者は「大型風船が偏西風に乗って移動したものであって、どこから飛んできたのか確認はされなかった。大型風船や天灯(スカイランタン)が風に乗って韓国の領空に入り込むことはたびたびある。中国から飛んできた可能性がある」と語った。
以上、
こうした情報に中国は韓国イジメに、ドラえもん風船を偏西風に乗せいっぱい飛ばすかもしれない。

 

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[ 2017年2月 9日 ]

 

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