アイコン 若築建設/第3四半期 微増収減益

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同社は第3四半期までを、民間設備投資は持ち直しの動きに足踏みがみられたものの、公共投資は底堅い動きとなっており、総じて堅調に推移しているとしている。

以上、

同社はいつ儲かるのだろうか、イマデショ。

営業利益率が伸びていない、これでは20東京五輪後が心配される。

若築建設
連結/百万円
売上高
営業利益
←率
経常利益
当期利益
14/3
72,466
2,287
3.2%
2,066
1,690
15/3
72,880
2,532
3.5%
2,216
2,260
16/3
76,942
2,586
3.4%
2,391
2,026
16/3期Q3
53,587
1,649
3.1%
1,507
1,260
17/3期Q3
55,627
1,766
3.2%
1,648
1,244
16Q3/15Q3比
3.8%
7.1%
 
9.4%
-1.3%
17/3期予想
85,000
2,600
3.1%
2,450
2,050
17/3予/16期
10.5%
0.5%
 
2.5%
1.2%

 

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[ 2017年2月10日 ]

 

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