アイコン 佐世保ゴロツキ漁協組合長(片岡一雄氏)稲田朋美防衛大臣に謝罪要求!

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投稿者=佐世保港の不条理を糺す会

佐世保港の不条理を糺す会
http://saseboport.jimdo.com/

国賊は討て!片岡一雄氏が愛人と楽しむ豪華な岩風呂付きの片岡邸(嬉野市)を運動する佐世保港の不条理を糺す民族派の有志団体による運動風景です。

動画(1) 
 

ゴロツキ漁協組合長(片岡一雄氏)は、どこまでいっても所詮はゴロツキである。

そのゴロツキ漁協の組合長、フリーマンこと片岡一雄氏が己の私利私欲だけで国の重要な安全保障に係わる防衛省発注の「崎辺(28)地盤改良等土木工事」を半年近く妨害し、困った防衛省も工事を着工できないでいる、ということはお知らせしたとおりだ。

ここにきて、驚くべき情報が入ってきた。困り果てた防衛省の幹部がゴロツキ漁協を訪問し、ゴロツキ組合長に工事着工の許しを請いに行ったところ、なんとゴロツキ組合長は防衛省の幹部に対し、大声でこう言い放った。

「工事がしたかったら、大臣(稲田朋美)を佐世保に連れてこい、そして俺に謝罪させろ!」

は~、お前が何様だと思ってるんだ、ふざけんな~。と、ふつうなら、こう怒鳴り返したと思ったら、なんとその防衛省幹部は「ハイ、分かりました、早々に東京に帰って上司と相談させて頂きます。」と、返事して、すこすこと帰ったというから、開いた口が塞がらない。

だいたい、こんなヘタレな連中に国の大事な防衛なんてできるわけがない。

ゴロツキ組合長にどんな弱みを握られてるのか知らないが、そんな弱腰で敵国から攻められたとき尖閣列島や日本の島嶼部が守れるはずがない。

そもそも、この片岡一雄という男、だいたい何様のつもりなんだ、国賊の分際で日本国の防衛大臣を佐世保に連れて来い、そして謝罪させろ、だって。

はっきりと言っといてやる。片岡一雄、お前さんが日本の国民に謝罪しなさいよ。

どうせ、こんなゴロツキなんてそもそも日本人じゃないだろう。㈱トモダといい、この片岡といい、ろくなもんじゃない。

日本の防衛省は敵国と戦う訓練の前に、ゴロツキ組合長と戦う訓練が喫緊の課題のようである。

因みにゴロツキをWikipediaで引いてみると、どんぴしゃり。むかしの人は良いこというね。

(ごろつき - Wikipedia)
ごろつき(破落戸)には次の意味がある。 ならず者のこと。住所や定職をもたず人の弱み につけいる、ならずもの。 企業対象暴力およびそれを行う者のこと。以下のものがある。 漁協ゴロ、特許ゴロ(パテント・トロール)、社会運動標榜ゴロ、羽織ゴロ · 雷の別称。

片岡一雄の名刺にもフリーマン・住所不定とはっきりと書いてある。

片岡

動画(2)
 

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[ 2017年2月13日 ]

 

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