宮崎・日向市で世界ジュニアサーフィン選手権9月開催 「お倉ケ浜海岸」
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宮崎県と日向市は13日、日本サーフィン連盟から、国際サーフィン連盟が主催する「2017世界ジュニアサーフィン選手権」を9月に日向市お倉ケ浜海岸での開催が決定した発表した。
十屋幸平日向市長は「サーフィン競技が、追加種目となった20年の東京五輪につなげる大会にしたい」と話している。
日本での開催は、1990年の世界サーフィン選手権以来27年ぶりで、同選手権から03年に分かれたジュニア選手権の開催としては初めての開催となる。
開催月日は、9月23日~10月1日までの予定、
選手、関係者を含めた参加人数は600人を超えるとみている。
開催場所である「お倉ケ浜海岸」は、全国トップ級のサーフポイントで、良質で豊富な波で知られている。
以上、
最近はめっきり少なくなったサーファー、少子化の中、若者の賃金は増えず、余暇すら与えないブラック企業ばかりでは減るのが当然だろう。
ウィンドサーフィンも大きく減り、パドルボードが少し増えた程度(釣り場に来ることから嫌い)。
以前は台風上がりに多くのサーファーたちで賑わった勝浦浜の海岸もめっきり少なくなっている。夕陽が地平線にじゅわじゅわっと、最後はボソッと落ちる砂浜辺だが、参道の先に夕陽が落ちる神社から約10キロのところにある。
「Relax SURF Town」
http://www.phew-hyuga.jp/
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[ 2017年2月14日 ]
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