アイコン トヨタ 「プリウスPHV」投入 68.2キロ/ℓ  中国のEV販売数は偽証か

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トヨタは15日、全面改良した新型のプラグインハイブリッド車(PHV)「プリウスPHV」を発売した。ガソリンを使わない電気自動車(EV)モードで走れる距離を、現行の2倍超の68.2キロに伸ばすなど環境性能を大幅に高めた。
新型車は、電気モーターのみでの最高速度も時速100キロから135キロに引き上げた。
家庭で充電でき、急速充電器を利用すると、約20分間で8割程度まで充電できる。
一部のモデルは、オプションで屋根に太陽光パネルも搭載できる。
ハイブリッド車(HV)として走行した場合の燃費は、ガソリン1リットル当たり37.2キロだという。
以上、
最近、後手後手のトヨタ、久しぶりの朗報はヤリス(=ヴイッツ)WRCの第2戦での優勝だろうが、肝心の販売は、国内では日産勢に頭をとられるわ、米国でも中国でも低迷を続けるわ、情けない状態が続いてい

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[ 2017年2月16日 ]

 

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