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なるほどです。

安倍総理がアーリントン墓地を訪れて献花をしたように、トランプ大統領にも是非、靖国神社に参拝して欲しいもんです。

日本のマスコミが一切報道しない真実。

【ノーカット版】安倍首相 アーリントン墓地に献花 最高の敬意「四軍儀仗」「君が代」


もういい加減、靖国問題で東アジアの特定3国から、ゴチャゴチャ言われたくない。心ある多くの日本人なら辟易している。

きょうは、安中 伊織さんのFBからの投稿を紹介します。

安中 伊織
https://www.facebook.com/profile.php?id=100006778097452&fref=nf&pnref=story

もしもトランプが靖國に参拝したら。

シナ朝鮮は必ず史上最大の発狂をします。

しかし彼らには、面と向かって米国を罵る根性はありません。

泡を吹きながら意味不明の言葉を並べる、さぞ面白い見世物になるでしょうね。

日本国内の左翼メディアも同じです。

こちらも面と向かってトランプを非難できない。

米国大統領が、日本政府と合意して、日本国内で何をやろうと勝手ですからね。

つまり何がどうなのかと言いますと、所詮、東アジアの政治は、
右も左も米国頼みなのです。

米国がくしゃみをすれば日本が風邪をひくのです。

シナや朝鮮なんて、国力からすれば、日本が気を使うべき相手ではないのですよ。

ではなぜ過剰な配慮をしてきたのかと言えば、それは米国の圧力があったからなんです。

本当にヤバい相手は、シナ朝鮮ではない。

それは米国はじめ先進国に巣食う、リベラルやグローバリストであり、こいつらが一番厄介な相手なのです。

日本は彼らから受ける圧力のため、本来、相手にする必要のないシナ朝鮮に、異常なまでに気を使ってきたのです。

それが日本政治の真相ですよ。

そして日本の左巻きにとっても、精神的なバックボーンは、シナ朝鮮ではない。

シナ朝鮮の屁理屈は後進国の言いがかりで、まともな文明人が見習うべき理念などありません。

一部、毛沢東や金日成を信奉するバカもいますけど、おおむね、日本の左巻きがお手本にしてきたのは、口先だけの世界平和や差別撤廃を謳う、先進国のリベラル&グローバリストです。

だから日本のパヨクは、米国人から押し付けられた憲法を、「神様からのプレゼント」なんて呼ぶのです。

あれはある意味で、見事な本音なんですよ。

右も左も米国頼み、とはそういう意味です。

ハッキリゆうてしまうと情けない話ですけど、日本人も、シナ人も、朝鮮人もみんな、「アメリカには敵わない」と思っている。

どうですか?否定できないでしょう?

東アジアの政治のイザコザは、右も左も米国の顔色を見ながら、
米国の諸勢力の、代理戦争をやってるんです。

しょうもない話ですが、そういうことです。
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[ 2017年2月18日 ]

 

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