今日は竹島の日
２月２２日は島根県が条例で定めた「竹島の日」。
松江市で開かれる記念式典には島根県の溝口知事や内閣府の政務官が出席し、竹島は固有の領土であるという日本政府の立場を国内外に発信していくことにしている。
島根県は、明治時代に竹島が県の所管となった２月２２日を条例で「竹島の日」と定め、毎年この日に松江市で記念式典を開いている。
式典は今年で１２回目を迎え、溝口知事のほか、地元・隠岐の島町の住民など約５００人が参加する。
日本政府は、５年連続で内閣府の政務官の派遣を決め、今年は領土問題を担当する務台俊介政務官が出席する。
竹島には、１月、韓国で島の管轄権を主張する東部・キョンサン北道の知事が上陸し、これに対して日本政府や島根県は極めて遺憾だとして強く抗議している。
こうした中、式典では、領土問題の早期解決を訴えるとともに、竹島は固有の領土であるという日本政府の立場を国内外に発信していくことにしている。
以上、
韓国の極悪政権であった李承晩により、昭和27年1月18日に、日本の領土・領域とされた竹島海域に対して、一方的に李承晩ラインを設定して乗っ取り、ＧＰＳのない時代、日本の漁船が迷い込み、数知れず拿捕され、死者も出、船舶も奪われた。
韓国による日本人抑留者は3,929人、拿捕された船舶数は328隻、死傷者は44人を数えられている。中には数年間抑留された漁業者もいる。
年に数回、韓国海軍が、日本軍を想定して、竹島防衛の大規模訓練を実施している。
最近では、自国産ミサイルの精度があまりに悪いため、ドイツから射程距離５００キロ（九州・中国・大阪も射程圏内）の高性能空対地ミサイル「タウルス」を１９０基あまり購入している。
反日急先鋒の文在寅寅寅が次期大統領選で最有力候補とされ、日本は、北朝鮮・中国どころか、南朝鮮からの防衛も必要になっている。
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