のりこえねっと辛淑玉氏等による東京MXテレビ『ニュース女子』報道弾圧を許さない沖縄県民」による記者会見
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我那覇真子、依田啓示、手登根安則さん、は「辛氏には公開討論を申し入れたが、回答期限を過ぎても連絡がない」とし、「人権を悪用してMXテレビを弾圧し、人身攻撃をしている」と批判した。
ケント・ギルバート氏は朝日新聞編集委員の「いつ、どこであったことなのか。どうやって入手した動画なのか。それが分からないと記事が書けない」との馬鹿な質問に対して「沖縄に行けばこうした事態はすぐに目につく。なぜメディアは報じないのか」と憤った。
会見中には、沖縄平和運動センター議長の山城博治被告(64)=器物損壊などの罪で起訴=らが沖縄防衛局職員に暴行する場面、米軍関係者の車を取り囲んで「米軍、死ね」と何度も罵声を浴びせる場面などの動画も流された。
きょう、2月24日(金)現在になっても辛淑玉氏等からの回答はない。残念!
篠原 章
https://www.facebook.com/akira.shinohara1?hc_ref=NEWSFEED&fref=nf
(批評.COM)
http://hi-hyou.com/archives/5994
今日は「のりこえねっと辛淑玉氏等による東京MXテレビ『ニュース女子』報道弾圧を許さない沖縄県民」による記者会見(日本記者クラブ)の進行役(司会)を務めました。
「ニュース女子」をめぐる「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉氏の発言やBPOへの「告発」に対して、我那覇真子、依田啓示、手登根安則の三氏が沖縄県民として抗議し、辛氏に公開質問状・公開討論の要請状を送付したことを明らかにする会見でした。
併せて会見では、辺野古・高江の闘争現場の実態も報告され、ケント・ギルバート氏と杉田水脈氏が、3人を応援する立場からスピーチをしました。
質疑時間は10分余りでしたが、産経新聞・三枝玄太郎記者からは「辛氏の対応はどうだったのか」など、朝日新聞・北野隆一記者からは、「会場で上映した反対運動の実態を示す動画の撮影された日時や出所を明らかすべきではないか」などといった質問がありました。
これに対して我那覇氏は、「公開質問状で設定した締切までに辛氏からは何の反応もない」と説明され、手登根氏は「(多くの人が参照している動画なのだから)貴方自身で調べたらどうか」と応えました。
さらに依田氏からは「朝日新聞さえ現場では右翼呼ばわりされて取材に苦労している」といったエピソードが紹介されました。
会見場には、のりこえねっとTV(NO HATE TV)の取材記者として、野間易道、安田浩一両氏が来ていました。
彼らも質問の意思を表明していましたが、篠原は「あなたがたはのりこえねっとTVとしてきているのか?」と確認した上で、「のりこえねっとの辛氏は我那覇氏らの公開質問や公開討論の要請を無視している。
である以上、我那覇氏らはあなた方の質問にここで答える必要はない。あなたたちにはその資格もない。それよりも別の場を儲けて公開討論しましょう」と発言し、彼らの質問を遮りました。
これを受けて我那覇氏は、「あなたたちは、許可なく我が家を訪問して撮影し、家族に脅威を与えるような取材を行った。そんなあなたたちが会見場に入ることを許すほど私たちは寛容だ。
が、質問にまで答えるつもりはない」という発言で会見を締めくくりました。
会見後、野間氏はテーブルを叩いた上、篠原に対して「こんな会見は右翼の茶番だ!」と吐き捨てるように言い放ちました。
こちらは正当な理由で質問を拒絶しましたが、我那覇氏の発言通り、彼らの入場や動画撮影は許可されています。
主催者は、これ以上ないほどの「寛容さ」を示したことは事実です。
帰り際、野間氏と安田氏は「篠原さん、のりこえねっとのテレビに出演してよ」と持ちかけてきました。
篠原は出演を承諾しました。近々「敵地」に乗りこんでガチンコでやってこようと思います(告知します!)。
野間氏も安田氏もネットでは極悪人ですが(彼らから見れば篠原も極悪人の大右翼ですw)、
篠原から見れば彼らは旧くから交流のある知人にすぎません。
一緒に仕事をした時期もあります。
さすがに首を取られることはないと思いますよww。
https://www.facebook.com/akira.shinohara1?hc_ref=NEWSFEED&fref=nf
(批評.COM)
http://hi-hyou.com/archives/5994
今日は「のりこえねっと辛淑玉氏等による東京MXテレビ『ニュース女子』報道弾圧を許さない沖縄県民」による記者会見(日本記者クラブ)の進行役(司会)を務めました。
「ニュース女子」をめぐる「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉氏の発言やBPOへの「告発」に対して、我那覇真子、依田啓示、手登根安則の三氏が沖縄県民として抗議し、辛氏に公開質問状・公開討論の要請状を送付したことを明らかにする会見でした。
併せて会見では、辺野古・高江の闘争現場の実態も報告され、ケント・ギルバート氏と杉田水脈氏が、3人を応援する立場からスピーチをしました。
質疑時間は10分余りでしたが、産経新聞・三枝玄太郎記者からは「辛氏の対応はどうだったのか」など、朝日新聞・北野隆一記者からは、「会場で上映した反対運動の実態を示す動画の撮影された日時や出所を明らかすべきではないか」などといった質問がありました。
これに対して我那覇氏は、「公開質問状で設定した締切までに辛氏からは何の反応もない」と説明され、手登根氏は「(多くの人が参照している動画なのだから)貴方自身で調べたらどうか」と応えました。
さらに依田氏からは「朝日新聞さえ現場では右翼呼ばわりされて取材に苦労している」といったエピソードが紹介されました。
会見場には、のりこえねっとTV(NO HATE TV)の取材記者として、野間易道、安田浩一両氏が来ていました。
彼らも質問の意思を表明していましたが、篠原は「あなたがたはのりこえねっとTVとしてきているのか?」と確認した上で、「のりこえねっとの辛氏は我那覇氏らの公開質問や公開討論の要請を無視している。
である以上、我那覇氏らはあなた方の質問にここで答える必要はない。あなたたちにはその資格もない。それよりも別の場を儲けて公開討論しましょう」と発言し、彼らの質問を遮りました。
これを受けて我那覇氏は、「あなたたちは、許可なく我が家を訪問して撮影し、家族に脅威を与えるような取材を行った。そんなあなたたちが会見場に入ることを許すほど私たちは寛容だ。
が、質問にまで答えるつもりはない」という発言で会見を締めくくりました。
会見後、野間氏はテーブルを叩いた上、篠原に対して「こんな会見は右翼の茶番だ!」と吐き捨てるように言い放ちました。
こちらは正当な理由で質問を拒絶しましたが、我那覇氏の発言通り、彼らの入場や動画撮影は許可されています。
主催者は、これ以上ないほどの「寛容さ」を示したことは事実です。
帰り際、野間氏と安田氏は「篠原さん、のりこえねっとのテレビに出演してよ」と持ちかけてきました。
篠原は出演を承諾しました。近々「敵地」に乗りこんでガチンコでやってこようと思います(告知します!)。
野間氏も安田氏もネットでは極悪人ですが(彼らから見れば篠原も極悪人の大右翼ですw)、
篠原から見れば彼らは旧くから交流のある知人にすぎません。
一緒に仕事をした時期もあります。
さすがに首を取られることはないと思いますよww。
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[ 2017年2月25日 ]
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