アイコン 今度は「強制徴用労働者像」設置行動 ハンギョレ・挺対協・労組結託 慰安婦像に加え

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民主労総と韓国労総が推進してきた「日帝強制占領期間(植民地支配時期)強制徴用労働者像」のソウル龍山駅広場建設が、国土交通部の反対で失敗に終わる危機に処した。
国土部は、二大労総に対し「国有地であり不適切だ」「韓日関係のために外交部が反対の意向を明らかにした」として、拒否する立場を伝えたことが確認された。

在日韓国人が所有する丹波マンガン記念館は、京都市右京区京北下中町西大谷45番地にある(=反日の拠点になっている)。
同記念館関係者は、京都市右京区京北下弓削町の山間部に3724アールの鉱業権を持ちマンガンを掘削しているが、80メートルはなれたところに、府立北桑田高校があり発破の音、サイレンを鳴らし続け、健康被害・教育の邪魔になっている。

関係者は、問題解決には、学校が引っ越すか、うちが(自称資産価値10億円の)補償金をもらって休業するかのどちらかだ」と開き直っているという。
鉱山法では、教育施設との距離は50メートル離れていればよいとの馬鹿げた現実離れした法律があるという。
丹波マンガン記念館に問題の像がある。この像を慰安婦像に加え、韓国全土に設置しようとしている。

南朝鮮と北朝鮮何が違おうか。
南朝鮮は、韓国の大学教授から憤怒民族に位置づけられており、未来指向・思考のまったくない救われない人たちのようだ。

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[ 2017年2月27日 ]

 

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