アイコン (株)ゼネラル・エージェンシー(東京)/破産開始決定

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広告代理業の(株)ゼネラル・エージェンシー(東京都千代田区九段北1-8-1、代表:伊藤久住)は3月15日、東京地方裁判所において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、津田宏明弁護士(電話03-3584-5980)が選任されている。

負債額は約3億円。

同社は昭和41年3月設立の広告代理業者。電力業界を主な受注先に事業展開していたが、東日本大震災における東電フクシマ大爆発により、原発関連広告などが激減、ほかへの営業では、売上高の回復が図れず、赤字経営が続いていた。・・・東電と経産省と学者が、原発を大爆発させたばかりに東芝・三菱重工を苦しめ続け、避難民が現在も3万人以上、その後始末に巨額の税金が投入され、国民から電気料として巻き上げ続けている。東電と経産省と学者共は何も反省せず、今では涼しい顔をしている。原発にかかわる東大の御用学者で自己批判した学者がいるのだろうか。それどころかいまだ頂点に立ち続けている。松下整形塾の野田がウロチョロしている間は民進党も消滅するしかない。

 

 

 

 

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[ 2017年3月27日 ]

 

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