アイコン 橋詰組合長率いるJAごとうで「不祥事発覚」。

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きょうは、久しぶりに五島ネタを紹介します。

丸田さん、がんばってください。

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挑戦者・丸田たかあき
http://maruta.sankei-mrt.co.jp/?p=2818


橋詰組合長率いるJAごとうで「不祥事発覚」。

死亡獣畜の一時保管施設を三井楽町住民へ賛同を得ずして建設に着手する橋詰組合長率いるJAごとう。

産業廃棄物処理に不正発覚。JAごとう所有の市内所有地場所へ埋める悪どい仕業。県、市の税金利用して死亡した獣畜を保管すると素晴らしい展開を発表する裏方では悪どい法律違反。

橋詰組合長に内緒でやったとするであれば、かかわった職員は皆解雇処分が筋でしょう。でなければ組合長自らが辞して責任を負うべし。
ただ、組織命令がばれたとして責任を一般職員に押し付けてはならない。組合長他役員、理事は組織が発展するために全身全霊をかけて企業を引っ張らなければならない。しかし、JAごとうの橋詰組合長、田口常務のコンビは「謝罪」すれば全てよしと考えるようだ。
三井楽町浜窄で行われた死亡獣畜一時保管施設(県・市による100%補助事業)の説明会においても、自分達の業務怠慢を認めるも「謝罪」すれば良しとして強行に進めようとする独裁社会。

橋詰組合長の携帯、自宅へ電話するも応じない有様。高額な組合長報酬は捨てきれないか!?
そんな本日、五島署は3月1日付でJAごとう・橋詰組合長と廃棄に関わった男性職員(50歳)ら合計7人を書類送検したのである。

組合長にとっては、美味いのは「五島牛」ではなく、うまいのは「役職」なのであろう。

こんなデタラメな企業に五島市民の税金でキャトルセンターに死亡獣畜一時保管施設建設に補助金投入することはいかがなものだろう。

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[ 2017年3月 6日 ]

 

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