アイコン 今日の沖縄タイムス紙1面にこのような記事が出ています。(浦添市・松本哲治市長)

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白を黒、黒を白と強弁する沖縄タイムス、琉球新報が、何を書こうと今さら驚くことはないが、沖縄2紙の捏造記事はあまりにも沖縄県民を愚弄し過ぎている。

そんな沖縄2紙の化けの皮も徐々に剥がれてきている。その証拠が2月の浦添市長選挙で、沖縄2紙が発狂するくらい必死になって推していたオール沖縄の又吉健太郎候補の大敗である。

それを見事に証明したのが、他ならぬ浦添市の松本市長本人である。

それにしても、3月25日の沖縄タイムスが一面で掲載した「軍港移設1案に絞る」と黒字に白抜きの悪意に満ちた特大見出しには吐き気がする。

0325_04.jpg

浦添移設問題で沖縄2紙が松本市長を批判するのは、お門違いである。

沖縄2紙が糾弾するべき相手は、オール沖縄の翁長知事本人である。

沖縄の良心、(狼魔人日記)で面白いユーチューブを見つけたので紹介しときます。

狼魔人日記
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925

松本市長ブログ「西銘健議員への答弁(2016・12月議会)」
http://tetsujimatsumoto.ti-da.net/e9227251.html

松本市長ブログ「西銘健議員への答弁(2016・12議会)② 」
http://tetsujimatsumoto.ti-da.net/e9229458.html

松本 哲治
https://www.facebook.com/tetsuji.matsumoto.7?fref=nf&pnref=story

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「今日の沖縄タイムス紙1面にこのような記事が出ています」。

あたかも浦添市の要望を反映した移設案が1つに絞られたかのような報道になっております。

誤解が広がらないように、この場で明言させていただきます。

現時点で「軍港移設1案に絞られた」わけでは決してありません。

正確に表現すれば、「これから現在提示されている複数の案に対してのそれぞれのメリット・デメリットをオープンにして協議していき、これからより良いベストな移設案を協働で模索して行く」と言う事です。

決して案が絞られたわけではなく、「国、県、那覇市、浦添市、そして那覇港管理組合の全員が、見直し協議のテーブルに着いて、全てはこれからスタートする」と言う段階です。

<疑問1>誰があたかも1つの案に絞られたかのような誤った情報を意図的に流したのか?

<疑問2>なぜ沖縄タイムス社だけが他社をスッパ抜いた形でいきなり1面報道に打って出たのか?

<疑問3>なぜ浦添市にだけ事実確認をせずに勇み足報道をしたのか?

<疑問4>あたかも既に決定した形で先に報道する事で既成事実化してしまいたかった案とはどんな移設案なのか?

<疑問5>なぜ絞られたはずの図案は報道せずにいるのか?

<疑問6>マスコミと手を結び主導権を握ろうとしている黒幕は一体誰なのか?
選挙が終わり決着がついたかのように見えた「那覇軍港浦添移設物語」、第二幕も大荒れになりそうな空模様です。

*シェア拡散をお願いします。

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荷川取忍 納得しました‼
政り事は難しいですね‼
いいね! · 返信 · 3 · 昨日 14:39

松本 哲治 ほんと難しい・・・
いいね! · 返信 · 1 · 9時間前

與那覇 朝巳 シェアします
いいね! · 返信 · 2 · 昨日 14:39

松本 哲治 39
いいね! · 返信 · 1 · 9時間前

新垣 直樹 自分は松本素案に賛成です❗

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[ 2017年3月27日 ]

 

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