東山温泉の（合資）ホテル玉屋（福島県）／破産開始決定
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温泉旅館経営の（合資）ホテル玉屋（福島県会津若松市東山町湯本字下原２３３、代表：川瀬正）は３月１６日、福島地裁会津若松支部において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、川瀬裕之弁護士（電話０２４２－２３－８９０１）が選任されている。
東電がフクシマ原発を大爆発させなかったら、潰れることもなかったろう。東電は日本社会に会社が存続する限り、償い続ける社会的な義務がある。しかし、東電は、海外への投資を積極化させるなど、フクシマ原発は政府と国民に任せ、すでにどこ吹く風の様相となっている。
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[ 2017年3月29日 ]
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