アイコン 中国の韓国人気吹っ飛ぶ 3位から16位に陥落 THAAD配備問題影響

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中韓の習朴は手に手をとって反日キャンペーンを張っていたが、今や中国人にとって韓国は嫌いな国になってしまったようだ。自国は世界№1と自慢ばかりする地続きで似たような両国だが。

韓国では、いまだ反日キャンペーンを続けており、韓国を愛する国はあるのだろうか。また、歪な韓国政治家の韓国を韓国人たちは愛しているのだろうか。

中国人に人気の海外旅行先に関する調査で、韓国の順位が急落したことが4日までに分かった。

THAADの韓国配備決定後、中国国内で沸き起こった反韓ムードが影響しているものとみられる。
韓国貿易協会の中国四川省成都支部によると、中国最大のネット旅行代理店「Ctrip」が実施した「今年行きたい旅行地」を尋ねるアンケート調査で、韓国と答えた人の割合は1.4%にすぎず、昨年の3位から今年は16位へと大きく順位を下げた。

 1位は日本とタイで、回答者の10%以上が両国を選び、Ctripで海外旅行を予約した旅行者の数も両国が最も多かった。
また、最近では遠方への海外旅行にも中国人の関心が高まり、英国やフランス、イタリア、ニュージーランドなども10位以内に入った。

 中国国家観光局は3月2日、韓国関連の観光商品の販売禁止を通達し、3月15日から本格的に施行している。

中国のクルーズ船の韓国への寄港も禁止されている。韓国の宿泊業界は中国人団体観光客の予約中止が相次ぎ、苦境に陥っている。
そうした中、日本人観光客は増加、また国内の旅行者も大幅に増えているという。

 

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[ 2017年4月 5日 ]

 

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