アイコン 浅田真央に歪な韓国民 嫌われる訳

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韓国・中央日報紙は、反日を助長する3流紙のような内容の記事を次のとおり掲載した。
韓国オリンピック(五輪)の公式インスタグラムのアカウントが、浅田真央の引退を載せて袋叩きにされている。
11日、韓国五輪は「キム・ヨナ選手と善意の競争をしてきた日本のフィギュアスター、浅田真央選手が引退を発表しました。浅田真央選手の今後の明るい未来を祈ります。お疲れさまでした」と、浅田を応援した。

その結果、該当掲示物は、これに反対する内容の書き込みでいっぱいになった。浅田真央はキム・ヨナと善意の競争をしていた関係ではなく、キム・ヨナに多大な被害を与えたため、該当掲示物は適切でないということだ。

それにもかかわらず、14日、韓国五輪のアカウントはもう一度浅田真央の写真を掲載し「浅田真央選手、お疲れさまでした」という文章を載せた。
すると、ネットユーザーは、このような韓国五輪アカウントの態度に対して「理解できない」という反応を見せている。
以上、中央日報のまま

こうした文面をわざわざ掲載して反日感情を扇動する中央日報紙。
何故に、「韓国五輪」が浅田の引退を素直に表したにもかかわらず、韓国五輪をタタかなければならないのか。日本でいう2チャンネル中毒者のような投稿記事を中央日報紙がいちいち取り上げてどうしたいと言うのだろうか。
「韓国五輪」も中央日報紙まで取り上げ、自ら韓国民の民度や徹底した反日情宣の報道機関の態度に畏れ慄いていることだろう。

「キム・ユナ(金妍兒)」についても、反日感情丸出しなのか、こうした基地外多血のネット民を人気の拠り所にしているのか、公的な韓国平昌五輪大使でありながら、浅田真央の引退につき、ノーコメントを貫いている。
「お疲れさまでした」の一言が言えない、心の狭過ぎる人物だとしか言いようがない。それも平昌冬季五輪の広報大使でもある。

多血反日ネット民に祀り上げられたキム・ヨナ、それを利用し、記事に取り上げることにより自らの反日感情を表現する中央日報紙である。

いくら、多血民族・昂感情民族だとしても、世界中の一般市民のように「素直」さも必要ではないのだろうか。
その韓国は、同じ多血民族である隣国北朝鮮と一触即発の状態にあるというのに。

軍鶏が鳩に喧嘩売っているのと一つも違わず、これでは、平昌五輪の成功も思いやられる。
3流紙中央日報紙のような扇動者に惑わされず、何より自らに「素直に生きなはれ」と言いたい。
 

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[ 2017年4月18日 ]

 

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