アイコン かくして、沖縄2紙のフェイクニュースが、沖縄の世論を歪めていく!

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下記の(狼魔人日記)を読んで、念のためにフェイクと評判の沖縄タイムス、琉球新報の2紙をホテルロビーで手に取って確認したところ、(狼魔人日記)さんが指摘してる通りの紙面と内容に笑ってしまった。あきらなな飛ばし記事である。

こうして、まじまじとフェイク新聞を目のあたりにしてみると、いかに沖縄タイムス、琉球新報というフェイク新聞が沖縄社会を毒してきたか、沖縄の世論をを歪めてきたのか、よく分かる。

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地方紙といえば概ね左に傾く傾向にあるのは事実だが、沖縄タイムスも琉球新報も左に傾き過ぎ、真っ逆さまにひっくり返っている。

だから平気で白を黒とフェイク報道できるのである。

今、北朝鮮情勢は緊迫しているが、さすがのフェイク新聞屋でも、北朝鮮は平和主義で楽園だと報道できない、その代わりに、事実の確認もできない、米軍記事で沖縄県民を誑かす作戦のようだ。

16日告知された、うるま市長選は4月23日に投開票が行われます。

うるま市民の皆さん、間違っても、こんなフェイク新聞が応援している候補者というか、活動家を選ばないでください。

きょうは、沖縄のブログの帝王(狼魔人日記 )を紹介します。

狼魔人日記
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925

沖タイの飛ばし記事!「銃弾事件」「一歩間違えれば人命にかかわる」 銃弾発見、恩納村長が防衛局と米軍に抗議

重要選挙の度に、何故か沖縄2紙の紙面で躍る米軍関連の事件や事故の発狂記事。

まるで選挙と米軍事故が連動していおるかのように・・・。

それが沖縄2紙の憶測・伝聞による飛ばし記事だったら・・・。

その目的が選挙妨害だったとしたら・・・。

今回の「銃弾」事件は、まぎれも無く沖縄2紙の憶測記事である。

4月23日投開票のうるま市長選が16日、告示された。

現職で3期目を目指す島袋敏夫氏(64)=自民・公明推薦=と、前県議の山内末子氏(59)=社民、共産、社大、自由、民進推薦=が立候補。 保守系vs「オール沖縄」の一騎打ちとなった。

県内の市長選で言えば昨年の宜野湾市長選、今年1月の宮古島市長選、2月の浦添市長選で保守系市長が3連勝中で、来年の県知事選を占う前哨戦と位置付けされている。

ところが重要な選挙のたびに米軍絡みの事件・事故が大きく報道される。

あたかも新聞が保守系候補の選挙妨害をしているかのような印象だ。

今回は米軍の流弾事件がそれだ。

告示のあった16日の沖縄タイムスの関連見出しを振り返って見よう。

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[ 2017年4月19日 ]

 

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