太った豚を一撃で沈める 威勢のいい北朝鮮の明日はどっちだ
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北朝鮮は、米国が朝鮮半島近海に向けて派遣した空母「カール・ビンソン」を「単なる太った動物」と呼んび、その上で「一撃で水葬する準備を整えた」と米国をけん制したそうだ。
北朝鮮はまるで、夢見がちな中学生のような根拠の無い妄想にとりつかれているようだ。
ロシアの工作員を祖父にもつ、金正恩体制の北朝鮮は一度たりとも戦争に勝ったことはない。
ましてや、いまだ世界中でケンカをしまくっている大人に妄想壁の中学生が勝てるわけがない。
【ソウル=宮崎健雄】
ラヂオプレス(RP)によると、23日付の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は論説で、米国が朝鮮半島近海に向けて派遣した空母「カール・ビンソン」を「単なる太った動物」と呼んだ。
その上で「一撃で水葬する準備を整えた」と米国をけん制した。
論説は、米国が「我々の門前に核戦略資産と特殊作戦手段を集結させている」と非難し、「ぴくりとでもすれば先制打撃で無慈悲にたたきのめす」と警告した。
YOMIURI ONLINEより
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[ 2017年4月24日 ]
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