年金受給７０歳から さらに後からも選択 自民ＰＴが政権に提言へ
スポンサード リンク
いまや、自民党が考案することはすべて実行実現される絶対優位の１強５弱体制の国会。
自民党のプロジェクトチーム（ＰＴ、座長・片山さつき政調会長代理）が、政府への提言で、公的年金の受給開始年齢を７０歳にし、７０歳より後にも選択でき、その分受給額を増やせる仕組みの導入することを盛り込むことが分かったと報道されている。
ＰＴは、超高齢化社会に備える政策を議論しており、元気で働ける高齢者に長く働いてもらうよう促す狙い。
年金の受給が始まる年齢は、原則６５歳だが、今の制度でも６０～７０歳までの間で選ぶことができる。
早く受給すれば６５歳で受給するのに比べて最大３０％減額、遅いと最大４２％増える仕組みで、今回の提言では、この上限年齢を広げて７０歳以降を選んでも受給額が増える制度の導入を求めている。
以上、
老いぼれ頭で何ができるのだろうか。早期にリタイアし、世界旅行でもした方が自分のため世界のためになる。そうさせないためには教育に教育勅語が必要というのだろうか。
まず、非正規雇用の国会議員の報酬を半額にするのが先決ではないのだろうか。それでも人並み以上の優雅な生活ができるはずだが・・・。
スポンサード リンク
[ 2017年4月26日 ]
が便利です。
このサイトを購読
コメントをどうぞ