アイコン 旭日旗掲揚の川崎フロンターレサポーター 無観客試合のおそれ

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川崎にアジア・サッカー連盟(AFC)から「無観客試合」の厳罰が下る可能性が27日、浮上した。AFCは25日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)・水原三星戦(韓国)で、川崎フロンターレのサポーターが旭日旗を掲げた行為を差別に該当すると判断。公式サイトで規定に抵触すると発表した。
5月上旬のAFC規律委員会で処分が下されれば、最低でも1次リーグ最終節のイースタン戦(5月9日・等々力)を含むホームのAFC主催2試合が無観客で行われる。
 以上、報道参照

旭日旗は、反日の盧武鉉大統領が問題化させ国民に広げた経緯があり、それまで韓国民は何も反応しなかった。盧武鉉そのものが反日の象徴であり、片腕の文在寅(現在の大統領№1候補)とともに日本占領下の親日財産没収法を制定し、現在でも国民に70年前以上前の親日家のあぶり出しを行わせ、相続財産を没収している。

海上自衛隊が旭日旗を使用しており、日米豪艦の海上合同演習では釜山港への入港を断られた屈辱も味わっている。愚かな現在の政権は自衛艦を帰港させず、そのまま合同演習に参加させ続けた。
そうした盧武鉉は妻とともに巨額汚職の嫌疑をかけられ退任早々、がけから飛び降り自殺した。次の大統領の李明博にしても、側近や国会議員の実兄たちが次々に巨額賄賂で逮捕され、自らも国有地の払い下げで取得した土地が問題視され、レイムダック状態に陥り、起死回生の余興で竹島に上陸、天皇陛下批判まで行い、沈静化していた反日に再び火を付けた。

売春小屋を核に世界中に張り巡らされたコリアンタウンの連中に旭日旗を問題にするよう働きかけ、旭日旗にまったく関係ない紋章やデザインまで撤去させるという基地外沙汰までやってのけていた。
ニューヨーク近代美術館(MoMA)所蔵の横尾忠則のポスター画も問題視し、集団で美術館に押しかけ撤去させようとしたが、私立美術館であり、相手にされなかった経緯がある。
また、きゃりーばみゅばみゅは、最初のワールドツアーの最初の公演をソウルに予定していたが、プロモーションビデオで旭日旗をバックデザインに取り入れていたことから、公演が中止に追い込まれた。口からに生まれた相手に日本も何か対策が必要だ。

隣国が怖いのは、ドイツ製の射程500キロの高性能空対地ミサイルを購入していることにある。日本へいつ飛んでくるかわからない。北朝鮮どころの話ではない。
盧武鉉は竹島の日を制定している島根の自衛隊基地を攻撃する計画を練ったとされている。そのチンクソの盟友が次期大統領になろうとしている。島根の自衛隊基地は完全に射程に入る。大統領に文がなったら5年間厳戒態勢が必要だ。

 旭日旗については、韓国側が最近になり一方的に問題視しているものであり、それをAFCが制裁することになれば、AFC自体が政治を持ち込むことになる。日本の理事はおとなしすぎ、無策。
 

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[ 2017年4月28日 ]

 

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