シノケンG バイオマス発電事業に参入 新電力開発に50%出資
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賃貸マンションやアパートの投資用不動産販売のシノケングループがバイオマス発電事業に参入する。再生可能エネルギー関連の新電力開発(東京・港、小野英伸社長)に出資し、発電所の企画から運営・保守管理まで一貫して手掛ける。
2月に始めた電力小売り「シノケンでんき」に続き、発電も手掛けることで、成長を見込むエネルギー事業の拡大を図る。
このほど第三者割当増資で新電力開発株の50%を取得し、関連会社化した。投資額は数千万円程度とみられる。
以上、日経新聞参照
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[ 2017年5月24日 ]
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