アイコン 米トランプ サウジのカタール断交を評価

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世界中にバイ菌を撒き散らすトランプ、アメリカ合衆国を完全に個人の所有物にしてしまった感さえある。
中東戦略上の米中央軍の大規模駐屯基地があるカタール、今回のサウジなど5ヶ国のカタール断交に対して、トルコやクウェートが関係修復に仲介に乗り出しているにもかかわらず、アメリカ合衆国のトランプは、サウジのカタール断交を評価する動きに出ている。

その思惑は、先のトランプ訪問の際、サウジが巨額軍備品の購入を表明しており、そのお礼と、トランプは娘との関係からイスラエルとの異常すぎる関係強化を図ろうとしており、イスラエルが目の敵にしているイランと脈を通じる国であるカタールも許さないというトランプが意思表示したものになっている。

...extremism, and all reference was pointing to Qatar. Perhaps this will be the beginning of the end to the horror of terrorism!

米トランプは6日、サウジアラビアなどがカタールと国交断絶したことについて、ツイッターへの書き込みで「これはテロの恐怖の終わりの始まりになるかもしれない」と評価する立場を表明した。
 ただ、米国防総省は、カタールとの協力関係を強調し、米政府内の不一致を露呈した。
 トランプはツイートで「サウジ訪問がすでに成果を上げているのを見るのはうれしい」と述べ、自らが先月のサウジ訪問中にテロ防止の取り組みを働きかけたことが、今回のサウジ政府などの動きに影響したとの認識を示した。

ただ、宗教にかかわり、干渉しすぎればアメリカでまた何が起こるかわからない。
世界中に、トランプがばい菌を撒き散らし、中国の習がPM2.5をバラ撒いている。
 

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[ 2017年6月 7日 ]

 

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