アイコン 埼玉桶川市 病死? スカイダイビング後に男性死亡

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埼玉でスカイダイビングをしていた男性会社員が不時着後亡くなったことがわかった。

男性は横浜市から遊びに来ており、男性に目立った外傷はなかった。

休暇のレジャー中の痛ましい事故、健康診断は毎年うけておこう。

 11日午前10時20分ごろ、埼玉県桶川市川田谷の麦畑に、スカイダイビングをしていた横浜市の男性会社員(46)が不時着し、心肺停止状態で病院に搬送された。男性は約4時間後に死亡が確認された。

 県警上尾署によると、男性は上空3800メートルの飛行機から飛び降り、1800メートル地点でパラシュートを開いた。しかし、その後手足がだらりと垂れ下がった状態で、インストラクターの無線にも応答しないまま麦畑に不時着した。落下中に意識を失ったとみられるという。

 男性に骨折など目立った外傷はなく、同署では病死の可能性があるとみて、司法解剖して死因を調べる方針。男性は同県川島町の「東京スカイダイビングクラブ」のスクール生。午前10時すぎ、現場近くの荒川河川敷にあるホンダエアポートから、他のスクール生らと一緒に飛行機に搭乗、単独で降下した。男性はこの日が3回目のスカイダイビングで、男性インストラクターの指導を受けていた。

http://www.asahi.com/articles/ASK6D0C97K6CUTNB22J.html

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[ 2017年6月12日 ]

 

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