アイコン ウーバー ソウルご乱交のツケ CEO休職&側近退職

スポンサード リンク

配車サービスの米ウーバー・テクノロジーズのビジネス担当シニアバイスプレジデント、エミル・マイケル氏が退社することが、事情に詳しい関係者の話で明らかになった。同氏は創業者のトラビス・カラニック最高経営責任者(CEO)の側近。
  ウーバーの取締役は11日に会合を開き、社内でのハラスメント(嫌がらせ)や社風に関する調査報告書に盛り込まれた提言を協議した。
議題には調査対象にもなっていた幹部による不適切な行動の疑いで、少なくとも2件の問題が指摘されたマイケル氏の離職も含まれていた。
取締役会の代表者は詳細に言及せず、取締役が全ての提言を承認したと述べた。
トラビス・カラニックCEOも頭痛で一時休業するとしている。

取締役会は、ホルダー元米司法長官の法律事務所に委託してまとめられた報告書に盛り込まれた提言を全て承認した。
11日の会合の議題には、カラニックCEOを休職扱いとすることやマイケル氏の離職の可能性などが含まれた。

ブルームバーグは、ホルダー氏による調査の過程で、
1、インドでウーバー運転手にレイプされた被害者の医療記録の不適切な取り扱い、
2、同社幹部による韓国ソウルのカラオケバーへの訪問

が、人事部への苦情につながったと報じられたことなど、少なくとも2件の出来事にカラニック、マイケル両氏が関わっていたことが分かった。
どのような措置をホルダー氏の調査チームが提言したのかは不明。
これを受け、カラニックCEOは休職し、マイケル氏は退任した

<2017年3月発覚のソウルの猥褻カラオケバーでのお遊び>
ウーバーCEOのトラビス・カラニックをめぐる新たなスキャンダルが噴出した。
先週末、ニュースサイトThe Informationはカラニックと同社のバイスプレジデントのEmil Michaelを含む幹部たちが、2014年の出張時に韓国ソウルの女性が接待するカラオケバーを訪れたと報道した。
記事では、その模様をカラニックの元恋人のGabi Holzwarthが証言した。
室内で女性らは男性らを取り囲むように並び、胸に番号札をつけており、4人の男性ウーバー社員らが好みの相手の番号を伝えたという。
カラニックと恋人のHolzwarthは一時間ほどで、その場から離れたという。

フォーブス寄稿者のElaine Ramirezは、韓国の女性同伴カラオケバーの実情について、「顧客らは数時間の間、飲酒やカラオケを楽しんだ後、女性たちに個室に案内されるのが通常のパターンだ」と述べている。
Emil Michaelは、2013年に同社に招聘され現職に就任していた。
以上、ブルームバーグ等参考

(全員、楊貴妃並みの韓国の整形美女たちへに魅了され、欲望に負けたのだろう。
CEOにしても捨てられたメス蜂の針は毒針だったようだ。手切れ金をケチったのだろうか。
今のネット世界「旅の恥はかき捨て」では誰も通さないし、通らない。
世界中・日本中、監視カメラが山ほど設置され、何かあれば、いつでも別件で挙げられるようになっている。捏造・ヤラセも含めて証拠は何でもそろう世の中だ。

スポンサード リンク
[ 2017年6月13日 ]

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ