アイコン 二階氏は韓国へ何しに行った 挺対協の大親分と会い 言いたか放題言われる

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自民党の二階幹事長は安倍首相の特使として韓国を訪問、親中・親北文政権の出身母体の「共に民主党」のチュ・ミエ代表と会い、チュ代表から日韓慰安婦協定の再協議を要求されるなど、予想されたとおりの結果を招いている。

二階氏はなぜにチュ代表に会わなければならないのか、皆目わからない。本丸の文大統領と会い、野党の保守勢力や日韓交流議員たちと会っていれば良いものを。

韓国では、今、「共に民主党」の宣伝材料に大いに利用されている。

チュ代表は、慰安婦問題や強制労働賠償訴訟をリードする挺対協と密接なつながりがある人物で、政界での挺対協を代弁する大女親分的存在。それに、元判事でもあり弁も立つ。二階氏は寄りよって「共に民主党」に、墓穴を掘りに行ったようだ。

チュ代表は二階氏に対して「2015年12月28日朴槿恵政権が行った日韓慰安婦協定には、あってはならない内容が含まれているため、当然無効で再協議をしなければならない」と話したという。
これに対し、二階氏は、「国家間の約束であり、守らなければならない」と反論したという。
二階氏は韓国へ、反日勢力を諭しに行ったのだろうか。

韓国の慰安婦問題は、
嘘も言い続ければ真実となる。しかし、嘘は嘘。

ナヌムの家の住民が、「高いお金を貰えると業者に騙された」と韓国紙の記者に答えているのが真実である。ソウル大の安教授が見出した当時の慰安婦引率者の日記の内容が真実である。

それより、世界中に整形で借金地獄に陥った整形美女の売春婦たちを大量に送り出す、ろくに取り締まりもしない韓国政府を問題にすべきではないのだろうか。
 

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[ 2017年6月15日 ]

 

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