韓国カップル 日本の民泊で隠しカメラ、いつもの日本批判のヤラセ? 本当か
韓国人カップルが日本の民泊で隠しカメラを発見したという。しかし警察へも届け出ていない。そうしたネット投稿記事を裏も取らずに、ネット投稿記事を韓国最大の新聞社の朝鮮日報が下記のとおり報じている。
そのまえに、疑問に思うのが、
日本旅行を楽しむカップルが、日本の民泊施設を利用するのだろうか?
その民泊先は地方自治体が許可した民泊施設だったのだろうか。
なぜに、その民泊施設の名前も所在も明記しないのだろうか。
即刻、警察や当局に通知するのが自然ではないのだろうか
以下記事、
韓国人カップルが日本の民泊でベッド部分を狙った隠しカメラを発見したとインターネット上で告発し、騒動が起きている。
韓国のネット上に最近、「リアルタイム・エアビーアンドビー隠しカメラ発見」というタイトルの投稿があった。エアビーアンドビーは民泊検索サイトの名称だ。
投稿したネットユーザーは「寝る前に火災警報器が突然グリーンに点灯し、何かおかしいと思った。あの位置に火災警報器があるのはおかしいし、カメラの穴のようなものがベッドの方に向いていたので何だろうと思った」と言う。
そこで、投稿者がカメラ内に保存されていた映像を確認したところ、入室した時から発見前までが全て撮影されており、設置場所はベッドの真上だったという。
投稿者は「初めはガールフレンドと冗談で隠しカメラではないかと話していたが、まさかと思い検索すると、本当に火災警報器型の隠しカメラがヒットした」と続けた。カップルは同じ宿泊施設に以前にも泊まったことがあるため、そこを選んだという。
投稿者は室内の隠しカメラと実際に販売されている隠しカメラを比較。「インターネットで火災警報機型隠しカメラと検索すると、まさにこの製品が出てくる」と説明した。
投稿者は「日本の警察に届け出れば役立つだろうか。(韓国)総領事館は役に立たなそうだ」と書いている。
最近、隠しカメラによる犯罪が急増している。韓国の現行法では、隠しカメラで撮影を行ったり、隠しカメラを販売、提供した場合には、5年以下の懲役または1000万ウォン以下の罰金を科すと定められている。
また、撮影当時には撮影対象者の意思に反していない場合でも、事後に対象者の意思に反して映像を頒布、販売、公然と展示した場合には、3年以下の懲役または500万ウォン以下の罰金が科される。
以上、
記事は何か、いつもの韓国人による日本批判・誹謗中傷・妬みによるヤラセのようでならない。
朝鮮日報も裏も取らず、よくぞ掲載するものだ。裏を取り裁判にも耐えられるかどうかを検証して掲載する日本の週刊誌よりも劣るようだ。
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