アイコン 追報:住田建設(株)(愛知)/民事再生廃止 破産へ

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建設業の住田建設(株)(愛知県津島市東柳原町4-10、代表:住田由純)は6月14日、名古屋地方裁判所において、再生手続き廃止決定を受けた。今後、破産手続きに移行する。保全管理人には、織田幸二弁護士(電話052-973-2531)が選任されている。

負債額は約12億円(民事再生申請時)

同社は明治44年創業の老舗の建設会社。官庁や民間の土木・建築工事を請け負い、バブル当時は約24億円の売上高を計上していた。しかし、その後の長期不況、官庁工事の減少などにより売上高は減少し続け、平成27年7月期には10億円台まで売上高を落とし、関連会社に対する貸付の固定化も見られ、資金繰りに窮するようになっていた。そうした中、平成27年11月民事再生方の適用申請を行い、再生を図っていたが、受注が計画通り取れず、資金繰りも窮し今回の廃止となった。

以上、

ある程度の規模の建設業者が民事再生する時期は、債務が一番大きくなる年度末が最適時、協力業者には迷惑をかけようが、どっち道迷惑はかける。同社は民事再生を申請する時期が悪すぎたことも今回の民事再生廃止の一因だろう。

 

既報記事
建築土木工事の「住田建設」(愛知)/民事再生申請
追報:建築土木工事の「住田建設(株)」(愛知)/民事再生開始決定

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[ 2017年6月16日 ]

 

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