アイコン 韓国国会議長の質の極端な悪さ丁世均  聞くに忍びない 

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丁世均は日本に喧嘩売りに来たのだろうか。彼は1996年4月の選挙で政界入りし、20年間政治畑にいて、最後の奉公に誓い国会議長になった者が、他国の国会議長に対して言う言葉だろうか。韓国の国会議員の質が問われる。酒でも飲んで会談に挑んだのだろうか。

 
自民党は、韓国の与党「民主党」と何を焦って脈を作ろうとしているのだろうか。水と油以上の関係にありながら、二階氏も訪韓時に「民主党」の代表とわざわざに会い、ケチャンパに言われっぱなしになって帰国している。文政権の閣僚とだけ、関係ある事案につき、会っていれば済むことだ。なぁなぁなぁ、まぁまぁまぁの日本の議員より口では2枚も3枚も上手が韓国の国会議員たちである。何か、日本の自民党有力議員たちも、安倍一強に暇を持て余し、韓国人脈でも新たに構築しようとしているのだろうか。
韓国国会の丁世均議長(与党の民主党)が6月7日に来日し、8日に大島理森衆院議長らと会談した際に、「(18年)平昌五輪に日本人観光客がたくさん来るように努力してほしい。もし<少なかったら、東京五輪には1人の韓国人も行かせない」と言い放ったという。こうした不規則発言を繰り返して現場を混乱させていたことが30日、複数の同席者の証言で分かったと報じられている。
 
それによると、韓国与党、「共に民主党」幹部でもある丁氏は、会談冒頭から「昨年(=野党時代)は、今回のような招待がなかった」と日本側の対応に不満を漏らしたという。その上で韓国の経済状態がよくないことを指摘し、「日本は景気がいいのだから、査証を簡素化して、韓国の若者を日本企業で引き受けてほしい」と要求した。
また、さらに歴史問題にも言及し、先の大戦で、旧日本軍の兵士・軍属として終戦を迎え、いわゆる「BC級戦犯」とされた韓国人への戦後補償についても「ちゃんとやってほしい」と取り組みを求めたという。
丁氏について、外務省関係者は、日本側に事前に国際常識から外れた要求をしてきたという。
韓国の文喜相大統領特使が、5月18日に安倍首相を表敬訪問した際、首相が座った椅子が文氏の椅子とデザインが異なり、若干大きかった。これを気にした丁氏サイドが「首相と韓国議長の椅子を同じものにしてほしい」と要請してきたため、丁氏表敬時には同型の椅子を用意した(反日の韓国紙が一斉に下に見られたと報じていた)。
 
安倍首相と丁氏が「同格」であると演出する狙いがあったとみられるが、外務省関係者は「韓国大使館から杉山晋輔事務次官にまで『椅子をなんとかしてほしい』との電話がかかってきたという。理解不能な反応だった」と話している。
以上、
韓国の国会議員の質の問題だろうが、それが国会議長であるということが最大の問題だぁ。日本政権および自民党は、今後、一切、付き合う必要もない人物として、秋美愛とともに烙印を押しておく必要があろう。
韓国の国会・地方の議員にも共通する国民的性格
現代韓国人の国民性格(著者:李符永・ソウル大学教授)2015年発表分
(01)依頼心が強い
(02)すべきことをせず他人に期待し裏切られると恨んだり非難する
(03)相手も自分と同じ考えだと思い「違う」と分かると裏切られたと思う
(04)せっかちで待つことを知らず「今すぐ」とか「今日中」とよく言う
(05)すぐ目に見える成果をあげようとし効果が出ないと我慢せず別の事をやる
(06)計画性がない
(07)自分の主張ばかりで他人の事情を考えない
(08)見栄っ張りで虚栄心が強い
(09)大きなもの・派手なものを好む
(10)物事を誇張する
(11)約束を守らない
(12)自分の言葉に責任をもたない
(13)何でも出来るという自信を誇示するが出来なくても何とも思わない
(14)物事は適当で声だけ大きくウヤムヤにする
(15)綿密さがなく正確性に欠ける
(16)物事を徹底してやろうとしない
(17)「見てくれ」に神経を使う
(18)「世界最高」とか「ブランド」に弱い
(19)文書よりも言葉を信じる
(20)原理・原則より人情を重んじ全てを情に訴えようとする

 

[ 2017年7月 3日 ]
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