アイコン 韓国の夏休み 日本と済州島への旅行が人気 大阪・福岡が人気

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韓国から異次元の日本への旅行者が急増している。日本への旅行者が増えれば、ネット上での情報も氾濫し、さらに旅行者が増える。今年に入りTHAAD配備問題で、韓国は中国の陰湿な旅行制裁を受け、韓国のLCCが日本への就航を急拡大させ、手軽に行ける異次元の国「日本」旅行を楽しんでいる。

特に、掛け声だけで頓挫する韓国内のテーマパークであり、大阪のUSJが人気のようだ。

福岡はLCC+ジェットフォイルが就航しており、大阪より滞在費は安く、食事、ファッション、近場の観光地巡り、足を伸ばしてハウステンボスなどへ出かけているようだ。

 

韓国のネット旅行代理店のティーモンが販売した7~8月に出発予定の航空券を目的地別にみると、大阪がトップを占めているという。

10位以内には、大阪のほか福岡(3位)、東京(6位)、沖縄(7位)、札幌(10位)と10位以内に日本の5都市が入り、海外旅行先としての人気が高い。

2位は、グアム、3位はベトナム・ダナン、5位はタイ・バンコク、8位はフィリピン・セブ、9位は台湾・台北となっている(中国が入っていない)。

家族旅行の場合は、飛行時間が短く、バカンスを楽しめるグアム、ダナン、沖縄が好まれているという。一人旅の場合は、大阪、東京、福岡の順で人気が高かった。

ティーモンは、一人旅の旅行客は距離が近く、おいしい料理を味わったり独特の文化が体験できたりするため日本を選択するようだと分析している。

一方、国内の旅行先としては済州島が人気だという。

以上、

 

こんなに日本への旅行者が多いのに、どうして反日なのか理解に苦しむ。流行り病なのだろうか。治った人たちが日本へ来ているのだろうか。

文在寅大統領の盟友である盧武鉉大統領時代から、いろいろ日本タタキの材料を探し出し日韓関係を険悪化させた経緯があり、文在寅氏が真似をしないように望みたい。

韓国からの訪日客数は、2016年は前年比27.2%増の509万人(韓国の人口:5000万人)、2017年の1~5月まででは、前年同期間比38.9%増の282万人。

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[ 2017年7月 3日 ]

 

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