アイコン バフェット氏 慈善基金への寄付3兆円突破

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米資産家ウォーレン・バフェット氏によるビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団などの慈善基金への寄付は、2017年の過去最大分を含めて総額270億ドル(約3兆800億円)超に達した。

米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイの最高経営責任者(CEO)を務めるバフェット氏(86)は、クラスB株1860万株を最新の寄付で5つの財団に贈与した。バークシャーが10日発表した。今回の寄付は約31億7000万ドル相当。
バフェット氏は昨年の終わりにゲイツ夫妻に充てた書簡で、2006年に自分の資産の大部分を慈善財団に寄付すると誓約した際、自身の子供たちから「ビッグ・バン」と呼ばれたことを明らかにした。この中でバフェット氏は、夫妻に慈善活動をどう評価し、最終的にどのようなスコアカードにしたいか書簡を記すよう促していた。

これに応じたゲイツ夫妻は「世界で最も貧しい人々が過去25年にわたって達成してきた目覚ましい前進の物語」と呼ぶ書簡を記し、家族計画の促進や栄養失調対策、子供用ワクチンの提供といった取り組みについて説明した。
  バフェット氏の寄付は06年に同氏が打ち出した方式に従って自動的に行われている。
以上、

日本人との差はなんだろうか。キリスト教は寄付社会、仏教はお布施。新興宗教は成功者=ご利益を受けた人から巨額寄付があり、御殿ばかり建てている。

強い調子で嘘も平気で真のように言う断定形の韓国系の新興宗教も多い。

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[ 2017年7月11日 ]

 

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