アイコン 蓮舫氏 ながらく無視していた二重国籍問題の説明を予告

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都議選は自民党の大敗に隠れていはしたが、ほとんど存在感がないままだった民進党。

離党者が続き、蓮舫代表も針のむしろになっているようで、先日も国籍について未だはっきりしていないと、民進党の原口議員から指摘されていた。

だからかはわからないが、今回国籍を提示し、説明すると予告してきたようだ。

なぜ、ここまで時間がかかったのか、公人であるのになぜ個人情報をかさに一環として公表を拒否してきたのか。

それがはっきりするのかどうか、期待がかかる。

 

蓮舫氏「戸籍示す」=二重国籍問題
2017年07月11日15時46分

 民進党の蓮舫代表は11日午後の党執行役員会で、自身が日本国籍と台湾籍の「二重国籍」だった問題について、「戸籍(謄本)を示し、近々説明する」と述べた。党幹部が明らかにした。

 二重国籍問題は昨年9月の代表選の最中に浮上。蓮舫氏は、父親の出身地である台湾籍の離脱手続きを済ませたとしたが、日本国籍の選択宣言の日付が記された戸籍謄本の公開には応じておらず、党内の一部から批判が出ていた。

 民進党の11日の都議選総括に関する会議でも、出席議員から「二重国籍問題をはっきり説明すべきだ」との意見があり、選挙の敗北を受けて「執行部の刷新」を求める声も上がった。同党は25日に両院議員懇談会を開いて都議選の総括をまとめ、執行部の責任を判断する。

http://www.jiji.com/sp/article?k=2017071100822&g=pol

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[ 2017年7月12日 ]

 

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