【二重国籍問題】差別主義者発言 とらえ方が違うと蓮舫代表
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ツイッターでの某民進党議員の書き込みで、民進党議員の個人的な関係者ではないかと疑われている団体に中傷され、思わず発言した安倍首相の「あんな人たちに負けない」。
それよりも強烈な蓮舫代表の「排外・差別主義者に言われて戸籍謄本は公開などしない」発言。
背景をマルッと無視して報道する元祖フェイクニュースの日本マスコミには安倍首相の方が悪質らしいようだ。
一応、蓮舫代表は「差別主義者」発言はとらえ方が違うと弁明したということだが、ほとんどのマスコミは今回の発言に対し特に問題としていない。
「とらえ方が違う」、
すべての自民党案件にいえることだが、それで済むなら安倍首相の発言はなんだったんだろうか。
もともとが、国政にかかわるものが、違法ではないからと、それを放置して政治家になってしまたこと自体が問題だったはず。
しかも一部ではあるが、現在も領土拡大を続ける中国の国籍もあるのではという疑惑すらある。
それを公然と差別主義者と日本で口にしたからには、マスコミからすればこれ以上は黙ってろ以外の圧力でしかない。
いっそのこと、蓮舫氏の芸能人時代のレギュラー番組で有名な熱湯風呂で説明したらどうだろうか。
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[ 2017年7月14日 ]
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