蓮舫 二重国籍問題 説明不足の上 批判は差別と話にならず
スポンサード リンク
本日17時より、民進党代表の蓮舫氏が自身の二重国籍について説明会見を行った。
以下の書類が記者らに配布(産経新聞より)
黒塗りのり弁ならぬ白塗り白化粧のコピーで、わかるのは指摘されるまで二重国籍であったことくらい。
なぜ全部を見られたくないのかは子供が関係しているとのこと。
蓮舫氏の子供がどこの国籍でもどうでもいいが、自身の国籍の部分だけを見せればよいのではないか。
厳しい質問には何故か差別ヘイト差別ヘイトと批判をかわしていたが、蓮舫氏は自身が日本国民から選ばれた政治家であることを忘れているようだ。
「手続きを怠っていたのは事実だ。私はずっと日本籍だけだと思っていた。疑ってもいなかったが、深く反省している」とのことだが、蓮舫氏の過去の発言には自身が台湾以外にも中国国籍を持っているなどの発言が多々発見されているが、掲載されていた編集の間違いか自分のいい間違いで済ましていた。
もちろん今回もその件に触れられたが無視、いまだ怪しさマックスの残念な会見であった。
これは差別ではなく、もし疑われていてもスパイ防止法があれば自身の疑いを晴らせるわけで、逆の意味でもスパイ防止法を早急に成立させて欲しい。
相手は覇権を狙う中国であるわけで、なあなあで済ます国籍ではないはずだ。
スポンサード リンク
[ 2017年7月18日 ]
コメントをどうぞ