アイコン 三陸道で逆走し正面衝突 会社役員男性が死亡

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一時期頻繁に報道されていた高齢者の運転による事故。

今回は、宮城県南三陸町志津川の三陸自動車道志津川―南三陸海岸インターチェンジ(IC)間の下り線にて63歳の会社役員の男性が逆走して大型トラックと正面衝突する事故。

逆走した会社役員の男性は死亡した。

60代前半で高齢は現代では無理があるか。

他のニュースがあれば次に回されるものなのだろう。

三陸道で逆走し正面衝突、男性死亡 (河北新報) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170721-00000021-khks-soci
7/21(金) 13:41配信 河北新報

 20日午後11時40分ごろ、宮城県南三陸町志津川の三陸自動車道志津川―南三陸海岸インターチェンジ(IC)間の下り線で、同町志津川の会社役員行場忠勝さん(63)の乗用車が逆走し、埼玉県春日部市の運転手青木吉雄さん(53)の大型トラックと正面衝突した。行場さんが頭を強く打ち死亡した。

 宮城県警高速隊が逆走した経緯を調べている。事故処理のため、三陸道三滝堂―南三陸海岸IC間の下り線が約6時間半通行止めとなった。
 

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[ 2017年7月21日 ]

 

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