佐世保宇久町 解体中の空き家から不発弾
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21日午後1時50分ごろ、佐世保市宇久町平の解体中の空き家から不発弾のような物が見つかった。
解体中の作業員から島内の消防出張所に届け出があり、
信管はなく爆発の危険性はないが、不発弾が押し入れにあった理由は不明。
戦前、島では空襲を避けるため、神棚に砲弾などを祭る風習があったようだ。
小話だが長崎には1発ではなく2発の原子爆弾が落とされたという話がある。
残る一つは不発弾となり日本はその不発弾をソ連へ渡そうとした・・・という嘘か真かわかならないが、そういう話があるそうだ。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/344955
21日午後1時50分ごろ、佐世保市宇久町平の解体中の空き家から不発弾のような物が見つかったと、
作業員から島内の消防出張所に届け出があった。新上五島署などによると、不発弾は長さ約30センチで、空き家の押し入れから発見された。
信管はなく爆発の危険性はないという。不発弾が押し入れにあった理由は不明。島では戦前、空襲を避けるためか、神棚に砲弾などを祭る風習があったという。
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[ 2017年7月22日 ]
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