大阪の警察署協議会長を女児強制わいせつ容疑で逮捕 京都では・・・
大阪府警は23日、自宅の倉庫で女児2人の体を触ったなどとして、強制わいせつ容疑で、警察署協議会長を務める自営業内山義弘容疑者(57)を逮捕した。「欲求を抑えられなかった」と容疑を認めている。
内山容疑者は、同府公安委員会が委嘱する府警天王寺署協議会の委員で、今年6月には協議会長に就任し、地域のボランティア活動として、小学生の登下校時の安全指導などにも参加していたという。
逮捕容疑は3月6~24日ごろ、大阪市内の内山容疑者の店舗を女児2人が買い物に訪れ、宿題を見てあげるなどと言い、1階にある倉庫内に連れ込み「胸がどれくらい大きくなっているかな」などと言いながら、当時10歳と11歳の女児の胸などを触った疑いがもたれている。2人が友人に相談し、教育委員会が把握、警察に通報していた。
以上、
欲求を抑えられない人を警察署協議会長にしていた。
千葉県我孫子市でベトナム人の9歳の女児を殺害したのはPTA会長だった。
こうした事件も公表するかどうかは警察次第、女児の親が公表に反対したなとど言い訳を用意し全国で公表されない分が山のようにあるのだろう。
<京都市では警察官が取り調べ相手の妻と・・・>
2017年7月21日までに民事提訴
訴状によると、京都市に住む男性(50代)は3年前、自身が起こした刑事事件の取り調べで京都府警山科警察署の警察官(40代)と知り合い、同郷だったことなどから、家族について相談をするなど、親しくなった。
しかし、去年4月、警察官は男性の妻(30代)に連絡を取って二人きりで会うよう迫ると、車の中で無理やり体を触るなどし、後日、「夫にばれたらやばいやろ」などと言って、京都市内のホテルに連れ込み、性的な関係を持ったという。
妻は、その後、精神状態が不安定になり、男性は今月、警察官に800万円の損害賠償を求める訴えを京都地裁に起こした。
京都府警は、警察官を本部長訓戒の処分にしている。
以上、
夫にバレてしもうた。ヤバイ。
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