アイコン 高校生らを逮捕 銀座の7200万円強盗 金塊売った直後奪われた事件

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警視庁31日、今年4月、東京中央区銀座の路上で、自営業の45歳の男性が近くの貴金属買取店で金塊を売った直後に体当たりをされ、3人組の男に現金7200万円余りが入ったバッグを奪われた事件で、高校生を含む男3人を強盗の疑いで逮捕した。

逮捕されたのは、東京・府中市の職業不詳、小笠原興人容疑者(20)ら20代の男2人と千葉県立高校の高校2年生(16歳)の計3人。

男らは、一部の現金を途中で路上に落としたものの、バイクに乗るなどして逃げたため、警視庁が強盗事件として捜査していた。
その結果、現場周辺の防犯カメラの映像などから、3人が事件に関わったとして逮捕した。

これまでの調べで、高校生の少年は、当日は都内で高校の校外学習中、自由時間にほかの2人と合流したということで、警視庁が詳しい経緯を調べている。

調べに対し、高校生の少年は容疑を認め、小笠原容疑者ら2人は「何が起こったか分からない」などと供述しているという。
以上、報道

今では今時の高校生とはいえない。高校生の犯罪は、麻薬や大麻使用および販売、特殊詐欺の片棒、売春の元締め・・・なとなど、何でも御ジャレのデタラメな時代に突入している。

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[ 2017年7月31日 ]

 

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