アイコン NHKもTBS並み 全体主義はどっちだ 言論統制するマスメディア

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前愛媛県知事の加戸守行氏(82)は、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が毎週金曜日に配信しているインターネットニュース番組「言論テレビ櫻LIVE」に出演し、

「NHKに同じ意図の質問を4回もされた。結局、一切使わない。NHKもTBS並みになってきた」とNHKを批判した。

 

このサイトでも、産経以外、加戸守行氏の発言を扱わないということを何度も書いた。

ありきありき、安倍叩きありきのマスメディア。

ワイドショーでの芸能人も安倍批判以外は許さない空気が作られている。

そしてNHKも、それらと一緒に右へならっている。

 

もともと、保守系の政治家が注意しないと、どんどん左へ向かうのがNHKなので不思議はないのだが。

ただ、この空気がおかしいということをボチボチ、いわゆるネトウヨ系ジャーナリスト以外も取り扱いだしている。

画像:ウォール・ストリート・ジャーナル
安倍首相

安倍首相もハマった、マスコミが疑惑だけで罪人を作る3つの方法 | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン

 

ただ自ら言うのもなんだが、この”ネトウヨ系”というのも困り者で、だれがそのレッテルを貼ってるのかだ。

産経にしろ櫻井氏にしろ、うそつきでは無い、朝日が民進・中国・朝鮮よりなように、産経・櫻井は自民・アメリカ・欧州よりなだけだ。

レッテルを批判するものがレッテルを貼るのはいつものことだから、それに負けない空気を作るのも大事だろう。

すでに、左系メディアによってネトウヨとつけば信用がならないような空気を作られている。

まだまだ、日本は左系のメディアが強い。

右よりのメディアも、左系と同じくらい力をつけ、堂々と論陣を張れる言論界になってほしいものだ。

 

ジャーナリストの櫻井よしこ氏が毎週金曜日に配信しているインターネットニュース番組「言論テレビ櫻LIVE」に出演した前愛媛県知事の加戸守行氏(82)は

「NHKに同じ意図の質問を4回もされた。結局、一切使わない。NHKもTBS並みになってきた」とNHKを批判した。

  加戸氏は、自身が教育再生会議の委員に任命されたいきさつに関し、安倍晋三首相の働きかけがあった、と前川喜平前文部科学省事務次官がTBSなど一部メディアに証言した件を念頭に、
TBSの取材後にNHKが取材に来て、「加戸さんは頼まれて、教育再生会議で獣医学部の話をしたんですか」と何度も聞かれたと証言した。

 その上で「『そんなことあるわけないだろ』と否定したら別の話をする。しばらくすると『加戸さんは頼まれて発言したんじゃないですよね』って4回も同じことを聞かれた」と述べた。

 加戸氏は「結局、報道は全くなし。いろんなこと聞かれたけど、私の談話は何ら報道しない」とNHKを批判。
暗に自分の主張に沿わない意見を述べた加戸氏の発言をNHKが封殺したのではないかと疑問を呈した。

 加戸氏は櫻井氏とのインタビューの中で「5月の憲法改正提案を機に安倍叩きが激しくなった。有事法制、安全保障の問題、テロ等準備罪。
これ以来、一定の方向性でメディアが報じるようになった」などと述べ、「籾井(勝人前会長)さんが辞めてから、NHKが変わりましたね。朝日、毎日よりひどい」と述べ、
別の場面では「NHKはTBS並みになってきたなって思いましたね。ごめんなさい、TBSって言葉使っちゃった」とも話し、再三、報道姿勢が偏向しているとNHKを非難した。

(WEB編集チーム 三枝玄太郎)
http://news.livedoor.com/article/detail/13406257/

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[ 2017年7月31日 ]

 

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