アイコン 元「SPEED」今井絵理子参議に不倫騒動  お相手は妻子ありの神戸市議

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昨年7月の参院選で安倍チルドレンとして、全国区で出馬し当選を果たした元「SPEED」の今井絵理子・参議院議員(33)。聴覚障害のある息子を育てるシングルマザーとして知られる。集票マシンかつ広告塔として担ぎ出されたものだった。

「週刊女性」は昨年、次のとおり報じていた。「(同棲中とされる男性は)地元・沖縄の同級生なんですよ。実は、今井さんが初めて好きになった人で、当時、一目惚れしたのだそうです。彼は子どもの面倒をよく見てくれて、パパ代わりの存在とも聞きました。1年半ほどの交際の末、現在は半同棲をしているといいます」(今井の知人)

「週刊新潮」は7月27日、記者は今井議員を三日三晩付けまわし、橋本健という自民党の神戸市議会議員との不倫を報じた。
橋本健市議には妻と2人の息子があり、一人は聴覚障害者だという。ただ、原因は定かではないが、昨年から別居状態にあるというが、離婚は成立していないとされる。

新潮記者の取材に対し、橋本議員は今井議員について、「恋愛感情もありませんよ」と交際を否定している。
一方、今井議員は、好意を持っていることは認めながらも「男女の関係はありません」と回答している。

3日間、週刊誌に追っかけられていたことを知らなかったようだが、 “お泊り”については、「深夜まで一緒に(講演)原稿を書いていたんです」と苦しい言い訳に終始した・・・と掲載。

「神戸市議会では」
神戸市会自民党市議団の橋本健市議(37)が、今井絵理子参院議員(33)との対談を掲載した市政報告を政務活動費(政活費)で制作し、昨夏の参院選公示前日に配布していたことが26日、分かった。
市議団は「税金で選挙応援をしたとの誤解を招く」として、2016年度政活費収支報告書を修正するとともに、印刷費や郵送代など約30万円の返還を申し出た。
今井議員は女性ボーカルグループ「SPEED」のメンバーとして活動。昨夏の参院選に自民党公認で立候補し、初当選した。修正前の神戸市議会の政活費収支報告によると、市政報告は同年6月に2万部制作され、橋本市議の選挙区である神戸市中央区内などで配布。郵送は参院選公示前日の同月21日付だった。
以上、

どうやら、参院選を契機に橋本健市議が今井絵理子参院選内定候補に対して、同じ障がい者を持つ親として、近付き、関係が始まったようだ。
それを境に、同級生も今井恵理子の息子を迎えていく姿は見られなくなったという。

芸能人は、世間知らずに育つ、一般人になっても、なかなか抜け出せない。シングルマザーの身としても重く、そうしたところに再び世間に脚光を浴びることになる参議の白羽の矢が。こうした中で、今井の良き理解者として新鮮に登場してきたのが、橋本健市議だったのだろうか。身も心も・・・。
近すぎる関係になっていた同級生は、立候補を進めたというが、こうした今井から去っていった。

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[ 2017年7月27日 ]

 

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