アイコン オスプレイ 政府の飛行自粛要請に反応なし無視

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普天間基地所属のオスプレイが、オーストラリア東部沖で墜落事故を起こし、政府が6日に国内での飛行自粛を要請していたが、7日午前10時40分ごろ、米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)から離陸したことが確認された。政府関係者が明らかにした。

沖縄で12月落っこちたときにも原因究明されぬまま、飛行していた。

今の沖縄の米海兵隊の親分は、日本政府など邪魔くさいばかりと完全無視を決め込んでいるようだ。12月の海岸線への墜落のときにも、墜落に対する非難に対して「感謝されるべきだ」と述べていた。

実際、アフガンや中東で戦っている軍人さんは、戦争と無縁の日本国民とは天と地との感覚の差があるのだろう。

 

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[ 2017年8月 7日 ]

 

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