アイコン 反日の牙を剥き出した文在寅

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反日の材料はいくらあってもよい。経済を失策させても支持率回復にはいくらでも利用できる。ゴールポストをまた一つ増やした。前3代の大統領と同じ轍は踏まないように。
文の視野には、2期10年の憲法改正も入れているようだ。当然、治外法権国の韓国であり、第128条第2項も無効化もしくは改正させることだろう。何せ、国民の8割が支持している大統領様なのだ。
釜山の慰安婦像を一時撤去した釜山市の東区長に対し恫喝を入れ設置させた張本人が文在寅である。

・・・ウイーン条約など韓国には全く関係ない治外法権国ということを前提に日本はお付き合いする必要がある。できないならば自国の利しか考えない米国から何を言われようとお付き合いを止めることだ。お付き合いを続けるには、互いに冷静になる期間も必要だ。コトを仕損じる。

韓国の文在寅は17日、大統領就任100日の記者会見を開いた。

文は、日本の植民地時代に朝鮮半島から動員された「徴用工」の補償について、元徴用工に、日本企業への個人請求権があるとの見解を示し、文は「政府は、この立場で歴史問題に臨む」と述べた。

韓国政府のこれまでの見解を覆す発言で、日韓関係の懸案となるのは必至。
元徴用工への補償を巡って韓国政府は、1965年の日韓請求権協定で解決済みとしてきた。
文は元徴用工への補償について、同協定が「(元徴用工)個人の権利を侵害することはできない」と述べた。

文と盟友で文が秘書室長を務めていた盧武鉉政権は2005年、日本による「反人道的行為など」に個人請求権があると主張して、慰安婦、原爆被害者、サハリン残留韓国人を同協定の例外と規定したものの、徴用工は、同協定で解決済みとの立場を取り、その後の政権も踏襲してきた。
以上、報道参照
 
中国の現政権と文はまったく同じ立場に立っている。中国はそれを冷静にいやらしく政策に利用するが、韓国はヒステリックに利用する。
韓国民の1000万人が鑑賞したとされる「軍艦島」、韓国民の99%以上の鑑賞者は、時代背景もわからず、捏造された「軍艦島」の映画に見入り、反日意識だけを高めている。文はその効果を利用したようだ。

韓国内では、言いたい放題、やりたい放題にさせておけばよい。
但し、この問題を慰安婦問題のように、対外的に反日の宣伝行為に利用するならば、大使館・領事館閉鎖し、さらに国交を含め再検討する必要があるだろう。
北朝鮮のように国交を実質断絶することにより、韓流ドラマとK-POPPに粉飾された韓国政治の実態問題が世界に浮き上がらせることができる。

世間体だけを大事にする韓国、対外からのイメージを覆させる効果がある。当然、断絶などの事前宣伝を徹底して、圧倒的に世界中でなす必要がある。
経団連会長の東レは痛もうが、日本国民にとって、痛むものはない。
反日の文は、これまでのゴールポストは動かし、さらにゴールポストを増やし続ける。それも執拗に。
 

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[ 2017年8月17日 ]

 

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