金のためなら国も売る!(一般社団法人沖縄県 日中友好協会の正体)第4弾
投稿者=山川典子
沖縄県日中友好協会の怪
http://n-seikei.jp/2017/02/post-42374.html
http://n-seikei.jp/2017/07/post-45715.html
つまり、500.comは、たった3年間で売り上げが-98%になり、株価も-90%になり、おまけに中国政府からもオンラインカジノの大半を止められ中国、香港、マカオの投資家たちを大損させた企業なのである。
アメリカでも上場しているが3年間で当初の株価の3分の1以下に下がっている。
山川のりじ県会議員は、このような中国企業を沖縄に誘致して、県内外から投資家たちを募り、県や市町村の税金を投入させようと企てているのである。
500.comも県内有力企業やホテルに投資させて、沖縄でのカジノリゾート開設という名目で中国、アメリカで下がりきっている株価をなんとかあげるネタを作ろうとやっきになっている。
ここに先日に浦添市議選挙に落選ホヤホヤの仲里浦添市長秘書が加わり、浦添の返還される米軍基地にカジノリゾートを誘致しようとしているのである。
もし、これが叶えば500.comに、この計画に中国政府も必ず参入してきて、いわば一発逆転で今現在低迷している業績や中国政府との関係をV字回復できるであろう。
国場幸之助氏はじめ自民党、沖縄選出国会議員の皆様、自民党県連の重鎮の皆様、松本浦添市長ら市町村首長の皆様、よくぞ金の亡者たち、山川のりじ県会議員、仲里浦添市長秘書、らの誘いを断り今回のシンポジウムに参加しなくて大正解であったろう。
彼等は今回のシンポジウムで1500万円のお金を500.comに支払わせている。そのうちの約半分を懐に入れたようだ。
その点においては、ある意味500.comもこの計画が失敗すれば被害者と言えるであろう。
このままこの企てが進むと国政まで揺るがす大事件になっていたかもしれない。いずれにせよ、このような輩たちに私達の血税が無駄に流出していかないように、また、沖縄県や浦添市への中国侵攻をこれからも注意して監視していかなければならない。
第5弾へ続く