反日の韓国国営放送の異常さ ピカポンチョクで歌放送禁止 P.Oソロ曲
韓国の反日を象徴する日本語みたいな擬語の入った歌さえも放送禁止、北朝鮮核・ミサイル問題が立ちはだかる中、日本と協力し合わなければならないという韓国政府の言葉に動かされるものは何もない。
徹底した幼少期からの反日教育、反日行動の象徴の慰安婦像、その反日感情をマスメディアを動員して醸成させ、それを利用して誕生した韓国の文大統領。その異常さは天まで届くようだ。
その異常さは北朝鮮の金正恩と何が違うというのだろうか。
・・・坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。
9月27日、K−POPグループ「Block B」のメンバーP.Oのソロデビュー曲「MEN’z NIGHT」が、韓国の公共放送KBSで放送不適格判定を受け放送禁止となった。
この曲はP.O自身がプロデュースにも携わったとして注目されていたが、歌詞にある「ピカポンチョク」の語が「日本語式の表現」と判断され制裁対象となったという。
「ピカポンチョク」とは日本語の擬態語「ぴかぴか」と、同義の韓国語「ポンチョク」を組み合わせた造語。
2014年にも、韓国のガールズグループ「CRAYON POP」の曲にも「ピカポンチョク」の歌詞が使用され、KBSから放送禁止の判定を受けていた。
(所属芸能プロと歌い手のP.Oが挑戦的に意図して再度用いた可能性もある)
今回のKBSの審議では、このほかラッパーCrucial Starの新曲「夜食」に日本語式表現が使われているとされるなど、全14曲が放送不適格判定を受けた。
「夜食」で問題となったのは、「タットリタン」という鶏肉を使った韓国ではごく一般的な料理名。「トリ」の部分が日本語の「鶏」からきているとの説がある。
この報道に韓国のネットユーザーからコメントが寄せられているが、
「本当にどうでもいいことにけちをつけるんだね」
「いつの時代の話だよ?発売前からまったく頭に来た」
「テレビでは普段からあんなに英語を使ってるくせに、日本語一つ使ったからって不適格とはひどい」
など、KBSの判断に怒る声ばかりが目立つ。
また、「頭が『ピカポンチョク』だとか昔からかわれた思い出でもあるのかな?」と、その背景を推測するものや、「『ピカポンチョク』が日本語だったなんて、今の今まで知らなかった」との告白も寄せられているという。
以上、レコード・チャイナ参照
1000年先、永遠に遠い隣国。